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★インカレ用ユニフォーム

インカレのメンバーに選ばれた選手のみ着用できるユニフォームです。
【特徴】
●北京五輪の日本代表選手と同じコンセプト
●大腿部の筋収縮を補助するために、その部分の生地が二重になっている。
●関節部にゆとりがあり、生地が動作を妨げることがないため、選手はイメージ通りに身体を動かすことができる。

(写真は菅野和利(2009年3月卒))

歴代部長、監督、主将、主務

創 部 :1956年
部 長 :岡田純一教授(スポーツ科学学術院)
監 督 :吉岡史生
コーチ:平山邦明、冨田(城内)史子、武井誠一郎、松本潮霞、堀井勇也、鈴木梨羅、生頼啓暉、根本進/受験サポート
主 将 :小山秀斗(スポーツ科学部4年)
主 務 :橋本夏実(スポーツ科学部4年)
部員数:19名(2024年4月1日現在)

OB/OG会:稲門ウエイトリフティングクラブ

 早稲田大学ウエイトリフティング部は、重量挙げ愛好家が所属し、ボディビルディングでも活発であった早稲田大学バーベルクラブからの人達、そしてすでに重量挙げで個人的に活躍している人達を組織する形で、1956年11月に体育局(現在の競技スポーツセンター)所属の体育各部として承認されました。

 早稲田大学は大沼賢治先輩、窪田登先輩、松本潮霞先輩のような偉大なオリンピックリフターを輩出していた時期などを経て、現在も国際大会に参加する選手を常に輩出し、男女ともに大学ウエイトリフティング界での存在感も大きくなってきています。

 大学日本一を決める団体戦、全日本大学対抗戦(インカレ)を男女ともに毎年最終目標とし、部員、部関係者一丸となって活動しています。2023年度全日本大学対抗戦では、男子団体7位(1部)、女子団体優勝(3連覇)の成績を収めています。

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