1957年の第1回大会から、毎年 早稲田大学と慶応義塾大学でウエイトリフティング定期戦を行っています。2024年度までの結果は以下のとおりです。
これで通算成績は、早稲田大学の64勝、慶応義塾大学の2勝となりました。早稲田大学は1964年の第8回大会からの連勝を59と伸ばしました。 ウエイトリフティング以外でも様々な競技で「早慶戦」は行われていますが、ウエイトリフティング部が最もよい勝率を残しています。
2020年度および2021年度は新型コロナウイルス感染症の影響により「早慶オンラインカップ」が開催されました。
総合成績
大会新記録